危険が多い?夏の食事
こんにちは、まほです。
暑い夏が近づいて来ました。
バーベキュー!海!プール!
楽しいことがたくさん待ってます!
でも待って。
まだ痩せてない!!!
「夏までに痩せる!」といって、
毎回痩せれてないのが去年までの私でした。
暑い日って動きたくないですよね。
アイスクリーム食べちゃうし
冷たいジュースは最高に美味しい!
そんな日々を繰り返していたら
3キロ太りました。
あれ、夏バテで痩せてたはずなのに。。
そりゃ毎日ゴロゴロしてたら
夏バテも何もありませんよね。
二の腕やお腹の肉を気にし始めていました。
そんな時会社の同僚が
「夏バテで痩せちゃった〜。」
細い腕を見せながら
嬉しそうに困り顔をして言っていました。
それから私に向かって
「いつでも食欲旺盛だよね。
羨ましい。笑」
ヘラヘラ笑いながら言ってきました。
ムカつく!!!
わざとらしい言い方に腹が立ちました。
絶対痩せてやる!!!
でもがっつりトレーニングは苦手なので
日々の生活を少し変えてみました。
今日はその方法をお教えします。
これをやることで痩せるだけでなく
健康的な身体を手に入れられます。
健康的なスタイルって魅力的ですよね。
ではさっそく。
1.足元温めで基礎代謝アップ!
夏は外気温が高いため
基礎代謝が低下しやすい季節。
クーラーや冷たい飲み物の影響で身体が
冷えてさらに代謝が下がってしまいます。
夏に痩せやすい身体を維持するためには、
冷えを防ぎ身体を温める習慣を取り入れること
が重要です。
夏はサンダルを履く女性が多くなりますが、
手足が冷えやすい人は、パンプスやスニーカー
を選び冷えの予防につなげましょう。
また、入浴も代謝を高める方法のひとつ。
手軽な足湯を取り入れてもいいですね。
2.甘味料に工夫を
最近話題の糖質制限ダイエット。
注意すべきは砂糖のとりすぎです。
特に、白砂糖は中毒性が高く、
やめられなくなることもしばしば。
暑い日につい飲みたくなるジュースにも
砂糖が多く含まれています。
料理やスイーツで甘みを足したいときは、
・本みりん
・きび砂糖
・てんさい糖 などを使いましょう。
4.移動時間を運動タイムに
外出時に車や電車を利用している人は、
移動手段を徒歩に切り替えてみましょう。
毎日歩くのがつらい場合は、
週3日程度でもOK。
⚠️ただし夏の炎天下での運動は
体調を崩すおそれもあります。
涼しい時間帯に取り入れるといいです!
ダイエットの成功には継続が欠かせません。
体調を崩しやすい夏は、
健康管理に十分注意しながら、無理なく
続けられる方法を選ぶことが大切です!
これであなたも夏ダイエット成功へ!!